普段平和に日常生活を送っている人は、法律のことなど意識しないでも生活していける人がほとんどでしょう。でも、毎日を平和に暮らしていても法律とかかわらなければいけない時というのはある日突然訪れるものです。特にお葬式。自分の近い家族、親族のお葬式だと必ずと言ってもいいほどかかわらなくてはならないのが遺産相続。これも法律によって細かく受け取る割合が気まっているようなのですが、一度父方の祖母が亡くなった時トラブルになったことがありました。
法律では兄弟平等に分配されることになっているのですが、祖母の遺言状では、ひいきしていた兄弟にだけ、たくさん相続させるというものでした。こういったトラブルの場合は、遺言状と法律どちらを優先するのがよいのか、弁護士さんも介して話し合いをするのがいいのかもしれません。幸い、父の祖母ときは兄弟内の話し合いで丸くおさまったようですが、トラブルが起きた場合は、後でわだかまりが残らないようにしておくことも重要です。